ブロック塀の倒壊事故を防ぎたいけれど、見た目もおしゃれにしたいという悩みを解決する工法があります。
それが発泡スチロールを基材に使用したTFウォールという最新の塀施工です。
従来のブロック塀は1平方メートルあたりの重量が約270kgもあり、万が一の倒壊時には大きな危険を伴います。
一方、TFウォールは同じ面積でたったの約35kgという驚きの軽さを実現。
この圧倒的な軽さにより、従来のブロック塀で義務付けられていた控え壁を設置する必要がありません。
敷地を広々と有効活用できる点も大きなメリットです。
工事の手順は、まず基礎となる鉄筋とベースコンクリートをしっかりと打設。
そこに高密度の発泡スチロールパネルを隙間なく組み上げていきます。
基材が軽量な素材だからこそ、丸みを帯びた形状や、壁面をくり抜くデザインも自由自在。
パネルの固定が終わったら、メッシュクロスを全体に張り巡らせ、専用の特殊モルタルを塗布していきます。
この作業を重ねることで5層構造の強度な壁膜が完成。
軽量でありながら、強風や地震の揺れにも耐えうる頑丈な構造に仕上がります。
仕上げにはモルタル造形や意匠塗装を施し、本物の石造り風やアンティーク調の質感を再現。
高さ180cm以上の高めな目隠し塀も安全に作ることができるため、プライバシーの保護や防犯対策にも最適です。
子供たちが安心して遊べるお庭作りや、交通量の多い道路沿いの外構工事にぴったりの選択肢と言えるでしょう。
軽さと強さを両立した新しい塀の形が、住まいの安全とおしゃれな景観をしっかりと守ります。
岐阜にお住まいの方はぜひご相談ください。
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