外構エクステリア工事を手がけているGISYOUには、玄関までのアプローチ施工に関するお問い合わせを多くいただきます。

地面を施工する素材はタイルやレンガ、インターブロッキング、土間コンクリート、砂利など色々な方法があります。

それぞれ良さがありますので、比較して検討されることをオススメします。

まず多く見かけられるのがタイル。
ベージュやグレーのタイルを複数枚並べて施工していく方法が用いられます。
下地にコンクリートやモルタルを塗って、その上にタイルを乗せて整えていく形です。

そしてレンガも多いアプローチ素材です。
レンガはタイルに比べて厚みがある素材で粘土質、石灰質をベースに作られています。
タイルよりもさらに頑丈性があり、また温もりある色調や質感が印象的です。

インターブロッキングはレンガと似ていますが、レンガよりもさらに歩行スペースに向いている素材です。表面がレンガよりざらついておらず、削れにくいのが特徴です。
公園や歩道、役所などのスペースにもよく活用されていますね。

そして石を使ったアプローチ施工もあります。
御影石、石英岩などを用いた味のあるお庭は、とくに日本家屋に向いているデザインです。

GISYOUではスタンプコンクリートも採用しています。
スタンプコンクリートは特殊工具を使ってコンクリートにデザインが可能です。
テーマパークで見かけるようなデザイン性に優れた施工が可能です。

このようにさまざまな素材を用いたアプローチ施工があります。
アプローチ施工をはじめとするお庭づくりをご検討中の方はGISYOUまでお問い合わせください。

公式LINEはこちらから

カテゴリー